1週間ぶりのご無沙汰です。
お元気ですか?
1週間ぶりのご無沙汰、中学受験算数必勝マニュアル「親が教える子どもの弱点克服術」(扶桑社)の著者、前田です。
「日常生活と中学受験算数」について感じたことを書いていますが、今回はその第2回目です。
今日も、計算について少し…。
お子さんのご相談の中に、「計算間違いをする」、「計算間違いがなくならない」ということでお悩みのお母さんがおられます。
そのようなお子さんのテスト用紙には、ある共通点が見受けられます。
それは、計算が問題の左側に書かれていることです。
わたしもテストの時間が足りなくて、試験時間を節約するために、計算用紙ではなく問題の左に計算を書いては間違えることをよく経験しました。左隅に書くと計算スペースが詰まってしまったり、問題文と重なってしまったりするので、途中を省略したくなってくるんですよね。
それを解消するために、「テスト用紙をどう折れば裏の白い部分を上手く使えるか」 をあれやこれやと試してみたものでした。
みなさんは計算欄をどうやって作り出していましたか?
1週間ぶりのご無沙汰、中学受験算数必勝マニュアル「親が教える子どもの弱点克服術」(扶桑社)の著者、前田です。
「日常生活と中学受験算数」について感じたことを書いていますが、今回はその第2回目です。
今日も、計算について少し…。
お子さんのご相談の中に、「計算間違いをする」、「計算間違いがなくならない」ということでお悩みのお母さんがおられます。
そのようなお子さんのテスト用紙には、ある共通点が見受けられます。
それは、計算が問題の左側に書かれていることです。
わたしもテストの時間が足りなくて、試験時間を節約するために、計算用紙ではなく問題の左に計算を書いては間違えることをよく経験しました。左隅に書くと計算スペースが詰まってしまったり、問題文と重なってしまったりするので、途中を省略したくなってくるんですよね。
それを解消するために、「テスト用紙をどう折れば裏の白い部分を上手く使えるか」 をあれやこれやと試してみたものでした。
みなさんは計算欄をどうやって作り出していましたか?