2016年に発売され、ベストセラーとなった
「頭がよくなる 謎解き理科ドリル」
「頭がよくなる 謎解き社会ドリル」
の著者である、主任相談員の辻義夫先生と馬屋原吉博先生の
新しい「謎解き」の本が、2017年12月20日(水)に新発売になります。
書名はズバリ、
「楽しくおぼえてアタマに残る 謎解き理科用語」
「楽しくおぼえてアタマに残る 謎解き社会用語」
今回は前作よりもさらにパワーアップ!
楽しくクイズ感覚で問題を考えるうちに中学受験の力がつくのはもちろん、理科・社会の用語に強い頭の使い方が身につきます。
そんなお子さんでも、楽しくクイズ感覚で考えているうちに、どんどん理科・社会の用語の力が身につく仕掛けがいっぱい。
受験直前の6年生にも、その他の学年のお子さんにも楽しくお使いいただけます。
クリスマスプレゼントにもピッタリ!?
amazonか楽天ブックスで
ご購入・お申込みいただいた方全員に、
今すぐでも、受験直前でも使える
「楽しく覚えてアタマに残る
理社お助けブック」
をプレゼントさせていただきます。
「その手があったか!」
知っていると知らないとでは大きな差がつく、中学受験理科の解法知識。
「ステッカー法」
「カレーライスの法則」
「電流のキモチ」
「発熱のりゅうりゅうてい」
・・・・・
知っているだけでライバルに差をつけられる解法知識、上にあげたものの中でお子さんに知らないものがあったら即、この小冊子を手に入れてください!
選りすぐりの解法ベスト10を、先生と生徒の会話から楽しく学びましょう。
※プレゼントはPDFのダウンロード版になります。
多くの中学校が出題する「時事問題」。
配点はそこまで大きくないとはいえ、不要な失点は1点でも減らしたいもの。
とはいえ、いざ対策をしてみようと思っても、何を・どれだけ・どのようにすればよいのか分からない。
そんな多くのご家庭のお悩みに対し、
「日ごろからニュースに興味を持つようにしましょう。」
というふんわりしたコメントは一切抜きで、
合格するために落とせない問題はどんな問題か、その問題を正解させるために低学年のうちからできることは何か、そして直前期にすべきことは何か馬屋原先生が語ります。
もちろん、2018年度入試に向かうにあたって、絶対に覚えておきたいポイントも特集します。
※プレゼントはPDFのダウンロード版になります。
本書に記載されているQRコードをスマホやタブレットで読み取っていただくと、著者である辻義夫先生、馬屋原吉博先生自身による解説動画を、なんと20本以上が無料でご覧いただけます。
(1本の再生時間は2~5分です。)
本書に書ききれなかった「問題の別の解き方」、「なるほど」と膝を打つような豆知識、受験で役立つ理科・社会のワンポイントアドバイスなど、見るだけで得する特典動画もお楽しみください。
本書は、48のテーマについて、開成・麻布・桜蔭などの中学入試の問題をクイズのように出題、その考え方、頭のいい子の頭の使い方をご紹介しています。
日常生活から日々の勉強、そして中学受験にまで対応した「理科用語」を楽しく学べる本です。
本書を楽しく読んでクイズのように入試問題を考えていくうち、「できる子」の頭の中はどうなっているのか、読んだお子さんが理解できて「僕もこういうふうに考えればいいんだ」とわかります。
また、48のテーマそれぞれに関する豆知識や語呂合わせなど、さまざまな話題を散りばめました。
読み物として読んでいくうち、理科という科目の勉強は机の上の勉強だけでなく、生活や身の回りに起こる現象、すべてつながっているのだとわかります。
この本を読むと、日常生活や毎日の勉強ががぜん面白くなってきます。
理科の勉強というと、なんだか難しく考えてしまいがちですが、辻先生の手にかかれば、お子さんたちの目はすぐに輝き始めます。
「虹が七色なのはどうして?」
「空が青いのはなんで?」
「どうして信号の『止まれ』も自動車のストップランプも赤なの?」
身のまわりには、そんな「どうして?」が溢れています。
そしてそれらはすべて「理科」というキーワードでつながっています。
このことが実感できれば、まわりで起こることへの興味につながり、日常生活の面でも勉強の面でも役立つのです。
本書には、そんな「身のまわりの理科の楽しさ」がたくさん散りばめられています。
また、それぞれのテーマについて、入試への頻出度も表記しています。
またお子さんが「つい手に取ってしまう」コミックサイズというところもポイント。
ダイニングテーブルに、さり気なく置いておきましょう。
読んだお子さんが「ねぇねぇお母さん・・・知ってる?」なんて声をかけてくるかもしれませんね。
本書は、47都道府県と歴史上の人物、ことがらなどを「イメージ」として身につけてもらえる「連想ゲーム」形式の用語ドリルです。
「ピーマンやきゅうりがとれる九州の県といえば、宮崎県」
「『鳴かぬなら殺してしまえ』の豪快な武将といえば織田信長」
「土偶といえば縄文時代」
社会ができる子というのは、こういった「イメージ」をたくさん持っています。
逆に言うと、そういう「イメージ」を持つことができれば社会はすごく楽しい科目になるということ。
この書籍は、ヒントを頼りに社会の用語を言い当てる、いわば社会の連想ゲーム。
お子さんが楽しむもよし、親子で勝負しても、きょうだいで競い合うのもいいですね。
本書は、パート1「地理編」、パート2「歴史編」の2部構成となっています。
いずれも、与えられたヒントから「何県の話?」「歴史上の誰についての話題?」を考える、クイズ形式。
ヒントはレベル1~レベル5。
レベル5のヒントは、大人でも知らない人が多いようなマニアックなものもあり、「へ?」「なるほど!」「そうだったのか!」がたくさんつまっています。
中学受験の勉強をしている小学生なら、レベル3のヒントくらいでわかるよう、楽しみながらがんばってみましょう。
楽しく連想しているうちに、中学受験の社会の知識が身についていきます。
理科と同じく、お子さんがついつい手に取ってしまうコミックサイズ。
読んだお子さんが「ねぇねぇお母さん、◯◯といえば?」と、本書を片手に問題を出してくるかもしれませんね。
そんなときは、ぜひ親子でヒントを見て楽しんでください。
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